2005年06月04日

でかジャケ!!

今日見た洋楽関連ニュースにあったのがこれ。でかジャケ!!つまり、昔のLPサイズで紙ジャケを作ってしまおうという企画だ。
何で今まで業界の人はこれに気がつかなかったんだろう、と思うくらい画期的だと思ったのだけど、やはりこういう風に感じるのはLP世代の私だから?

紙ジャケ、私も持っている。Led Zeppelinのシリーズ。ツェップはLPで持っていたのだけど、いつかはCDに買いなおしたいと思っていたので、たしか98年ごろだったか、紙ジャケが出たとき一気に全アルバム買ったのだった。今考えると勇気があったわ。
でも、買ったからといってすぐに全部聴きなおしたわけではなく、何か、所有してほっとしたというか、今更音は聞かなくてもわかっているわ、と持っていることに満足してしまっていた。実は持っていなかったCodaも勢いで買っちゃったのだけど、1度か2度聞いてもうこれはいらん、と思ってその後聞かなくなってしまった。
この紙ジャケシリーズ、かなり細部まで再現してあって、音を聞くより、ジャケットをいじくり回すほうが多かった。でも悲しいかな、CDサイズはやはり小さい。おもちゃのようだった。迫力がないのだ。その時よく考えればわかったことなんだけど、実際のLP持っているんだから、何も紙ジャケになったのを買わなくてもよかったのよね(^_^;)

それ以来、紙ジャケには手を出さないようになった。Petere Gabirelも少し前に紙ジャケ(当然リマスターもされている)が出て、CDで持っていない1stと2ndが欲しいと思ったのだけど、紙ジャケ高いのであきらめた。今思うとこれは買っておけばよかったと少し後悔している。

さて、このでかジャケ、発売予定のアーティストをよく見ると、NirvanaやBjorkなど、CD世代のアーティストもいたりする。「ユニバーサル ミュージックは、この“でかジャケ”を、ジュエルケース、デジパック、紙ジャケに次ぐ“第4のパッケージ”として確立させたい意欲を持っていますが、さて……」と記事は結ばれているけど、なるほどね、新しい世代のアーティストのでかジャケを出す意義はそこにあるわけね。
まあ、新しい試みとして面白いことは確かなんだけど、どうせでかいの出すんなら、ジャケットにもっと芸術的センスがあるやつを出して欲しいなあ。売れたからって、何もあのベビーちゃんのかわいい○○こをでかく引き伸ばすのはちょっと…

そうそう、ユニバーサルさん、キング・クリムゾンがいるんだから、ぜひとも宮殿をでかジャケで出して欲しいわ〜あの顔はやはりLPサイズでより迫力が出るってもんでしょ!

他社は出さないのかなあ。Radioheadがでかジャケになったら、きっと全部買っちゃいそう…

BGM: Gorillaz "DARE"


posted by tomtomradio at 01:02| Comment(2) | TrackBack(1) | なんでも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ネヴァーマインドのちんこはまだジャケットとしておもろいですけど、エミネムとか何ともつまらんもんまでいいと思いますけどねぇ。
確かにジャケットワークの有名なもののひとつが「クリムゾン・キングの宮殿」ですよねぇ。
僕もあのLPが欲しいです。
ただ、CDのジャケットサイズ仕様ってのは、ちと疑問ですねぇ。収納に困るんですわ。うちのCDラックに収まらないわけで・・。
ですから、今まで出てた、いろんなジャケット仕様のやつも買った事ないです。サイズがおかしいんで収納しずらそうで。
Posted by zeppelin_2 at 2005年06月12日 02:57
微妙なサイズのジャケット確かにありますよね(ーー;)レディオヘッドでも、一枚だけラックに入らないものがあってひとりぽつんと別の場所にしまわれたりしてます^^;あと数ミリくらい小さければ入るんですけどねぇ…でかジャケは壁に飾るしかありませんね!
Posted by tomtomradio at 2005年06月12日 12:23
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「でかジャケ」発売されたんだけど…
Excerpt: 第4のCDパッケージ、「'''でかジャケ'''」が本日発売となった。発売元のユニバーサルミュージック での発表内容をふまえて、以下のとおりこの形態につ..
Weblog: Invitation to Impression 感動への招待
Tracked: 2005-07-22 15:56
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