2005年04月11日

パブロハニーが好きなんです

Radioheadのパブロハニー、レディオヘッドのアルバムで一番好きというわけではもちろんないけれど、好きだ。では、一番はときかれると、非常に困るのだけど^^;

さて、最近良くこのアルバムについて書かれた文章を見かける。パブロハニーは私にとってはレディオヘッドを知って随分たってから聴いたアルバムだ。最初の印象は???ちょっと聴くのが恥ずかしい感じ。だからあまり熱心に聴くことが出来なかった。だって、その頃の私はまだBendsやOK Computerでさえも聴き始めたばかりで、こんな青臭い(レビューに良くある共通の感想。本人たちもこのアルバムは無しにしたいらしい^^;)のなんか聴いてられないって思っていた。

そんななか、2001年の横浜アリーナのライブでこのアルバムの"Lurgee"が演奏された(実はそのときは何の曲かわからなかった^^;)。横浜アリーナのライブは私にとっては初レディオヘッドライブ、もう感激して暫くの間はもう何の音楽も聴く気にならなくて、レディオヘッドのCDでさえ、何だかライブの感動が消えてしまいそうで、暫くの間聴けなかった。でもファンとしてはあの"Lurgee"を聴いておかねばと、Pablo Honeyを引っ張り出したのだ。
なぜかこの時はこのアルバム全部がとても自然に入ってきて、日本盤ボーナストラックまでも凄く気に入ってしまった。以前はなんだなあ、と思っていたその青臭さが妙に気に入ってしまったのだった。何か、勢いだけで作ってしまったような、音質も薄っぺらいし、収められているライブ音源も決して上手いとはいえない演奏だけど勢いだけはあるって感じで、今のレディオヘッドからは考えられない作り方だけど。
でも、You、Blow Outのような美メロもあるし、今のレディオヘッドに通じる特徴(変拍子とか)が既にあるし、何と言っても彼らにチャンスを与えたCreepがある。このアルバムがあってこそ、今のレディオヘッドがあるのだと思う。だから、これは無しにしたい、なんて思わなくても良いよ、トム。時々でよいからこのアルバムの曲をライブでもやって欲しい。

BGM: Radiohead "Blow Out(Phil Vinall Remix)"


posted by tomtomradio at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | radiohead | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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