2006年06月15日

West Coast Rock Perfect Collection vol.6

またまた間が空いてしまったけど、やっと半分まで来た!!
1974年から76年くらいまでの曲が収録されている。
もう、このあたりは全然60年代の影はなし。

1. Dance With Me / Orleans

爽やかなギターのイントロとコーラスが印象的な、いかにもウェストコースト!!なんて感じの曲。この曲でオーリアンズは有名になった。でも彼らはニューヨーク出身だそうだ。名前の由来は、メンバーがニューオリンズの音楽が好きだったからだそうだ。2枚目のアルバムを出すにあたり、所属レコード会社ともめて、結局アサイラムが彼らのアルバムを出したことで、ウェストコーストと繋がる事になったんだろうと思う。

2. Take Me In Your Arms / The Doobie Brothers

熱いドゥービーからクールなドゥービーに変貌する直前の作品。まだここでは泥臭いロックンロールが聴ける。

3. Get Closer / Seals & Crofts

この曲は私は記憶にないので、日本ではヒットしていないと思われる。

4. Lyin' Eyes / The Eagles

アルバム「呪われた夜」からの第2弾シングル。今までのカントリータッチの優しいイーグルスの印象が強い曲だ。
でも、アルバム自体は、結構ダークな雰囲気に包まれているんだよね。名盤です。

5. Mockingbird / Carly Simon & James Taylor

あ〜、こんないちゃいちゃソング出しちゃっていいのっ?!って当時思った。ま、夫婦なんだからどうぞご勝手に。。。という感じ。ジェームス・テイラーのイメージが、ちょっと、変った?!

6. Don't Change Horses / Tower Of Power

こういうファンキーなソウル色の強いのはあまり日本じゃ受けなかったみたいで、多分これも日本じゃヒットしていない。
私は結構好きだけど。

7. Help Me / Joni Mitchell

ジョニ・ミッチェルの最大のヒット曲。もう、大好き、この曲。以前にも記事を書いたことがあったっけ。
ジョニは、ウェストコーストなんて範疇を超えている。そもそもカナダ人だし、いろんな人に曲を提供し、幅広いジャンルのアーティストと競演している、素晴らしいソングライターだ。

8. Return Of The Grievous Angel / Gram Parsons & Emmylou Harris

エミルー・ハリスは、カントリー系シンガーとして有名だが、この曲は彼女のパートナーだった元フライング・バリット・ブラザーズのグラム・パーソンズとデュエットしたもの。彼はその後突然死してしまったようだけど。これまた日本じゃエミルー・ハリスみたいなカントリーシンガーはあまり受けなくて、彼女のヒット曲って全然知らない。名前はよく聞いたけど。

9. Here Comes Those Tears Again / Jackson Browne

暖かい声のジャクソン・ブラウンがしっとり歌い上げる名曲。この曲の収録されている「プリテンダー」は名作。

10. Lonely People / America

アルバム「ホリディ」からのヒット曲。"Tin Man"といい、この曲といい、この頃はなんか優しさを前面に押し出しているのはプロデューサー、ジョージ・マーティンのなせる業か?もっと、フォーキーなアメリカのほうが好きなんだけどな。

11. Sweet Surrender / Bread

ン〜、見事なブレッド節!はいはい、負けてあげましょう、降参ですわ^_^;

12. Someone To Lay Down Beside Me / Linda Ronstadt

こんなしっとり系の歌物も得意なリンダ。器用なんだか、才能なんだかよくわからないけど、何歌っていても可愛い色気がある。

13. Faithless Love / J.D. Souther

John David Southerのセカンドソロアルバム『ブラック・ローズ』からの曲。アコギと、ストリングスと、ホーンの音が静かに響いて、ロックとは違ったクラシカルな正統派といった雰囲気をかもし出している。リンダロンシュタットもこの曲を歌っている。このアルバム好きでよく聞いたな〜。

14. Popsicle Toes / Michael Franks

あ〜、なんかマイケル・フランクスまでもがウェストコーストロック、と言われてしまうと、ちょっと違和感を感じなくもない。
確かにカリフォルニアの人だけどね。これはもう完全にこの次に来るアダルトコンテンポラリー時代の幕開けを象徴する曲だと思う。ジャズやボサノバ、フュージョンの系統に入る人だと思うんだけどな。
この類の音は、結構日本人受けして、一大ブームとなった。

15. Midnight At The Oasis / Maria Muldaur

摩訶不思議な歌い方の歌姫、マリア・マルダー。ヘタウマ、と言えなくもない。一度聞いたら忘れられない歌声に入ること間違いなし。アンニュイを感じるこの曲、好きだった。

BGM: Michael Franks "Popsicle Toes"


posted by tomtomradio at 01:45| Comment(2) | TrackBack(1) | West Coast Rock Perfect Collection | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>tomtomradioさん
はじめて見せていただきました。
とても素敵なブログです!
盛り沢山!な内容で、ゆっくりじっくり
読ませていただきたいと思います。
私は今月ブログを始めたド初心者なので
トラックバックを覚えたら(汗)
お願いしに参りますm(__)m
本日の私のBGMはJTでした♪
Posted by snowbranch at 2006年06月21日 02:13
snowbranchさん、こんにちは〜♪
盛りだくさん、と言っていただけて嬉しいです。
なかなか更新できないでいますが、これからも続けますので、また遊びに来てくださいね(^o^)/
Posted by tomtomradio at 2006年06月21日 13:23
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Orleans 「Dance With Me」(1974)
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